人材紹介事業で重要な課題の一つとなる候補者の集客。スカウト媒体を利用して毎日のようにスカウトを送ってもなかなか反応が無く、候補者の集客にお困りの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は立ち上げ期の人材紹介会社を対象に、「Indeedで安定的に候補者を集客する3つの秘訣」についてご説明いたします。
なぜ立ち上げ期の紹介会社がIndeedや求人ボックスなどの求人検索エンジンを活用すべきなのか?中小の人材紹介会社でも安定的に候補者を集客ができるのか?人材紹介における集客コンサルティングのプロ、株式会社ライフイズグッド 代表取締役橋本氏よりご説明いただきます。
・人材紹介のライフサイクルと経営のポイント
・求人検索エンジンを活用した、求職者集客のマーケティング概要
・求人検索エンジンの広告運用方法
・求人開拓の工数を削減して求職者開拓に集中する
・求人データベースについて
・そもそもどのように求職者を集めればいいかわからない
・スカウトを送ってもなかなか返信がこない
・最新の求職者集客のノウハウを知りたい
・Indeedや求人ボックスで求職者を集める方法を知りたい
・求職者から応募が来る魅力的な求人を保有していない
・求人が開拓できずに困っている
株式会社ライフイズグッド
代表取締役 橋本 謙太郎
大学院を卒業後、大手経営コンサルティングファームに就業。人材紹介事業の立ち上げ専門のコンサルタントとして活躍。働き方改革に伴って転職市場が拡大する中、良い働き方を増やすには、中小転職エージェントの活躍が不可欠との思いで、株式会社ライフイズグッドを創業。小規模転職エージェントが、外部媒体に依存せずに求職者集めを行うための支援サービス「エージェントパーク」を創設。「面談の質には自信があるのに、結局大手に求職者が囲われてしまう。」「スカウトを何通送信しても求職者が集まらず疲弊するばかり。」といった課題の解決に尽力している。